外貨貯金の方法としては定期や積み立てなど色々ありますね。また、現在は金利のよさも魅力です。注意点は為替取引のレートによる為替差損のリスクがあることを知っておきましょう。また外貨MMFも選択肢と考えてみてもよいですね。
外貨貯金と為替レート
外貨貯金を始めたいとお考えの方も少なくないかもしれません。外貨貯金はメリットもありますが、デメリットもありますので、まずはお近くの郵便局や銀行などに行って相談してみると良いでしょう。
その前に「外貨預金」について少し詳しく知っておきたいという方のために、色々と調べてみました。外貨預金は手軽に始められるというイメージがありますが、通常の預金とは違い元本割れしてしまう危険性もあります。
また「為替手数料が高い」といったデメリットもあるようで、例えば1米ドル100円の場合、1円ずつ手数料が取られます。
これはあくまでも単純計算ですが、1万米ドルでは約1万円の手数料が発生することになり、この1万米ドルを両替して円に戻す場合にも新たに1万円の手数料が発生します。
外貨貯金の方法と注意点
往復両替の場合だと手数料がどうしても高くなるというデメリットがありますが、うまく運用できれば信頼できる機関で安心して預けていられるというメリットもあるようです。
また、海外などで飛び込みで両替所に入ると、これよりも手数料はかなり高く取られます。駅構内にあるからといって優良とは限らず、手数料2.5%、サービス料として1,000円近く取られるケースもあります。
それを考えれば、こうした外貨貯金口座を持っておくと安全に両替ができるというのがメリットかもしれませんね。また外貨貯金では「中途解約できない」というケースもあるようなので、取り扱っている銀行などで事前に確認する必要もあるで
しょう。 長期的な運用では便利ですが、外貨貯金は短期運用には向いていないと言えるでしょうね。
また、外貨貯金は預金保険制度の保護対象外となっていますので、信頼できる金融機関選びも重要なポイントとなってきます。
長期的に運用するのであれば、ひとつの通貨に集中して預けるのではなく複数通貨の組み合わせで為替変動リスクを分散するなどの対策が必要でしょう。
外貨貯金と金利
また、外貨貯金では「世界中のあらゆる国際情勢に注目をする」という事も必要になるかと思います。
もちろん金融機関などには専門の担当者がいますので相談することもできますが、誰あろう自分の資産なのでなるべくなら自身の手で管理できる最低限の知識や情報収集も必要になってくるかと思います。
ただ、外貨貯金の魅力としては通常の預金で年利0.25%程度しかつかないのに対し、外貨貯金では国よって異なる金利で20%位の金利を表示する国もあり、預ける金額や外貨によっては資産を増やすことも可能といった点ではないでしょうか。その分、為替変動には注意する必要があるとも言えます。
現在では円預金は低金利が続いていますので、相対的に金利が高い外貨で預金することでより多くの利息を受け取れる可能性も大きいようです。資産運用のお考えの方は十分にデメリットなども考慮し、様々な方向から検討なさるのも良いかもしれませんね。